からだのはなし

西洋医学や東洋医学・医学では人は救えない

西洋医学や東洋医学
医学では人は救えません⁈

西洋医学が大好きな人もいるし

東洋医学が大好きな人もいます。

 

陰陽になぞらえて西洋は陽・東洋は陰と話していました。

 

確かに現在の医療は西洋医療が表に立っています。

 

東洋医学は影の存在のように思えます。

 

どちらが良い悪いの話ではなく、得意分野が違うということです。

 

今にも死にそうというときには西洋医学に助けを求めます。

健康を維持したいと考えたら東洋医学を参考にします。

そんな感じです。

 

ただ、西洋医学が悪!という思いを持つ方が一定数いるように

西洋医学しか信じられない!他の医学なんて信用できない!

自然療法?意味わからない!!っていう人も一定数います。

 

どちらが良いというわけでもなく、どちらが悪いというわけでもありません。

どちら推しでもないし、どちら好きでもない。

はっきり言うと

全ては「周波数」と考えたとき。。。

 

西洋医学でも東洋医学でもなんちゃら医学でもなんちゃら療法でも・・

なんでもない(笑)

ということになるんです。

 

参考程度にしかならない。

 

全ては周波数と考えると、これは

「医学」ではなく「科学」なんです。

理化学・生命工学・量子力学・・・あらゆる分野の要素で構成されているんです。

その周波数は人間の根源にアプローチします。

 

医学的に「病気を治す」ということではなく「科学的」もちろん、哲学や心理学も含みますが

科学的に病気を治すというほうが合っているのではないかと思います。

 

身体のみかた

病気を治すと考えたとき

西洋医学と東洋医学で身体のみかたは違います。

 

西洋医学は

『悪いところを探し、悪いところにアプローチ」します。

がんが見つかりました⇒治療法は手術でとるか、放射線か、抗がん剤です。

治療して悪いところを取れば、たたけば、腫瘍マーカーが上がっていなければ治りました。

になります。
(もちろん、定期検査をそれからするようになります)

また、1つの病気の原因は1つ、と考えてしまいやすい傾向があると思います。

インフルエンザに罹った⇒原因はインフルエンザウイルスのせい。みたいな感じです。

なので個別に原因を一生懸命探します。(ウイルス・細菌・化学物質・等)

わからなければ原因不明の病です。

原因がわかればその原因物質をやつける方法を個別に1つ1つ考えます。

分子栄養学を考えてください。

個別の栄養素の効果・効能しか見ていないにもかかわらず

その論理で栄養摂取法を推奨しています。

だから多くの方が食べているのに「栄養不足」であり

栄養のアンバランスにより病気を引き起こしています。

西洋医学は

病原体を切除した・殺した・無くしたことが「治った」と言っています。

 

「治る」とは?そういうことなのでしょうか?

悪いものを取ったとしても、人間の身体として、その人の身体として、本来の機能や強さを失いもとには戻れない、戻らないのなら

 

「治ったとは言えない」のではないでしょうか??

逆に言うと「何かを失わなければ取り戻せないような病状・病気」なのでしょうか????

病気と引き換えに大切なものを手放すのですか??

そして

多くの人は

何かの病気になり、それを何かと引き換えに無くしてもらったとしても

また同じところ、ないし別のところに病原体ができ

また何かと引き換えに無くしてもらう・・・を

繰り返していませんか??

どんどん身体が蝕まれていきます。

最も恐ろしいのは

それにも気づかず

お陰様で・・・良くして頂いて・・・助けて頂いて・・・

って感謝している患者と言われる皆さまです・・。

 

・・・・・・・・正気??

 

これで本当に良いのですか?

だからこそ

【病気がない=健康】

という概念になるのでしょう。

病気をとってもらった・無くしてもらったとしても

 

永久に健康にはなれません!!

って思いませんか????

 

残念ですが西洋医学が人を健康にすることは不可能なのではないか・・・

と医療職としても思ってしまいます。。。

悲しいですね・・・。

 

この点は

東洋医学の診方は

「その人全体を捉えて診る」のでこちらのほうが優れていると感じます。

「病は気から」という考えも理にかなっていると思います。

ただ・・・

この「病は気から」の意味の捉え方をこじらせたことで

「陰陽」や「五行」という考え方ができたのだと思うのですが

こじらせてしまった分、人間の根源からすると的はずれな部分が多いと思うし

栄養に関する考え方やアプローチの仕方は「薬草」「漢方」もそうで西洋医学の栄養学と同じく個別のものでしかないと思います。

だからこそ

「医食同源」という言葉は完全に間違った考え方だと思うし

東洋医学は始めは良かったのだと思いますがいつのまにか道を外してしまったと思います。

酷な話でもありますが

漢方も気功も瞑想もヨガもアーユルヴェーダも・・・

「健康になる」ものではなく「身体を壊す」ものだと思います。

わたしも好きでずっとやってきたことなので、これを知ったときは超絶残念でしたし

否定したい気持ち満々でしたが

やはりそうなのかと思う今日この頃です。

 

☆ここら辺の話をよく理解したければ

【人間の根源について(有料記事)】

https://note.com/inaoko/n/n8c7d77e65c44

こちらをお読みください。

 

西洋医学も東洋医学も

それぞれの思想に縛られ、その考え方の中だけで行われているもの。

進化も進歩も少ないもの。

それに比べて「科学」は、新たな発見があれば、それまでの常識が一瞬にして変わってしまうもの。

時がたつほど進歩するもの。

健康を保つことをしたいのであれば

医学ももちろん考えますが「科学」的にも人の身体の理をみていく必要がある。

医療職だからこそそう思うのです。

医学だけでは人を健康にできない。

老化も防げない。

本当に根本に、根源にアプローチしなければ病気は防げないし治らない。健康にはなれないのです。

 

 

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