自己紹介


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初めまして☆彡naokoです。

私は現在

ヨガインストラクター・ボディワーカーとして

現役看護師としてダブルワークをしながら

子育てママ達をはじめとした女性たちに

*自分を大切にしながら自分らしく子育てができる

*自分の得意・好きを活かした仕事・活動ができる

*年をとっても年齢と逆行するように自分らしく活き活きと過ごせる

「自分を活かし自分を生きる」

という夢や目的を叶えられるようヨガやボディワークの「レッスン」を通じて日々活動しています。

このページでは自己紹介をさせていただきます。

少々長いですが・・・お付き合いくださいね。

目次

  1. プロフィール
  2. 私の活動スタイル
  3. ヨガを伝えようと思ったきっかけ
  4. ママが気兼ねなく子供を連れて来れるママのためのヨガを
  5. 子育て中の変化、妊娠・出産・仕事
  6. このままじゃいけない
  7. あなたにしかできない「世界観×ヨガ」を
  8. ボディワークとの出会い。ワタシの身体はもっともっと快適になれる!
  9. 東洋医学や東洋思想
  10. 本当に伝えたいこと。本当に大切なこと。「ヨガとボディワーク東洋思想と絵本」

1、プロフィール

●名前:naoko(吉田直子)

●誕生日:8月13日生(マヤ歴→kin147 青い自己存在の手・黄色い種/黒kin)

●出身地:北海道室蘭市

●現在の住まい:北海道札幌市中央区

●家族:夫、息子2人、娘と5人暮らし

●資格:看護師・E-RYT200・INFA国際ライセンス他

カラーセラピー・カラーコーディネート・アロマテラピー・レイキ・エステティック・フットケア等(資格を取ることが大好きでした←過去形)

●特技:人のキラリと輝るところを見つけること

●趣味:掃除・整理整頓(得意ではない)絵本を読む。ヨガ。カフェ巡り。アイス・ソフトクリーム食べ歩き

●好きなこと:子供が寝た後の自分時間(最近めっきり少ない)

お一人様時間を過ごすことが今は一番貴重な時間です(笑)

●尊敬する人:誇りをもって仕事している人・愛がある人

●好きな言葉:絶対大丈夫!!

●好きな食べ物:アイスクリーム(ソフトクリームも)・パンケーキ・ローストビーフ

●嫌いな食べ物:里芋・レバー・ホワイトアスパラ・カリフラワー・アボカド

2、私の活動スタイル

私の活動スタイルは「子連れ活動」でした。

今は子供達も大きくなり自分一人で行動することがほとんどですがずっと「子連れ活動」でした。

*仕事をする=子供を預けるという常識を常識じゃなくしたかった。
*子供を預けなくてもできる活動をしたかった。

というのが理由です。

私は幼少期母がいない生活を経験したことがあります。

そして私には少し年の離れた弟がいます。
彼も小さなころ母のいない生活を送らなければならないことがありました。

仕事・病気・大人の事情

原因は色々あります。

大人になったらわかることもあります。

でも

子供にはそんなことは関係ありません。

「母がいない」って子供にとってどういうことか。
私がここで多くを語らなくてもわかるかと思います。

「いるだけで幸せ」

母の存在ってそういうものなのではないかと
幼い弟を見て思ったことを今でも忘れられません。

大きくなると
親の存在がうっとうしくなったりするでしょう。
自分もそうだったように。

でも

子供にとって近くに親が必要な時期は離れない。
子供ができたらそうしようと思っていました。

******************************

独身時代は看護師として働いていました。
小児科・循環器科・呼吸器科・神経内科等色々回りました。

看護師さんは子供ができても保育園に預けて仕事をしています。
そして
よく保育園から連絡が来ます。

「熱があるので迎えに来てください」

急な発熱なのか
もともと調子悪かったのか
休ませたかったけど休ますわけにはいかなかったのか
少しぐらい大丈夫って思っていたのかな・・・

職場も忙しい。子供も調子悪い。
どんな気持ちで職場を去っていったのか。
子供に対してどんな気持ちになったんだろうか。

病院ではこれが当たり前のように過ぎていきます。
でも
これって本当にいいの?
私もこうなるの?
これって当たり前なんだろうか・・・。

いつもそう思いながら先輩たちを見てきました。

そんな私は

就職して2年目から看護の勉強の合間を縫って「癒し」に興味を持ち始めました。
「ケイコとマナブ」というお稽古雑誌。
「もともとOOOでした。今では趣味が仕事です」なんていうCMもよく流れていたころです。
自分を癒す目的で習い始めたアロマテラピー。
そこから怒涛の資格ゲッターへ(笑)

取得した資格としてアロマセラピスト、カラーコーディネート、色彩検定2級、カラーセラピスト、フットケアセラピスト、レイキヒーラー、エステティック国際ライセンス、某化粧品会社のメイクコンテストにて全国大会出場など
本業以外も超充実していました。

学びたい講座があれば休みを利用し関東まで飛びました(笑)
そして
自分の中で「独立開業」「癒しの総合商社」というキーワードが出始め
裏で着々と準備を進めていました。

その後結婚、札幌へ

2006年5月、自宅の一室でAnnfeel~癒しのスクール&サロン~をスタートさせました。

夢だったサロン。
当時はリラクゼーションサロンとして大人向けのエステ・リラクゼーション系のサロンでした。
その後妊娠
妊娠中もサロンは行っていました。

ただ、今後子供との生活へ変化することも考え
子供と一緒に活動ができるものはないかと模索し、ベビーマッサージに興味をもちました。

これなら赤ちゃんと一緒にできる。
子供と一緒に活動できる。私の理想の働き方でした。

資格を取りに行こうと考え色々調べていく中、
今まで習ったエステティックやマッサージの技術を応用できないかと考えたました。
その旨国際ライセンスを取得したINFAに相談したところ本部ベルギーで指導しているベビートリートメントのDVDを見せていただくことができ
それをもとに独自でベビーマッサージを考案し教室メニューに追加。
妊娠中から赤ちゃん連れのママさんがたくさん来てくれました。
赤ちゃんとの生活、ママとしての楽しみ方
不安だった出産も先輩ママたちから色々教えていただき、応援していただき、
私の赤ちゃん誕生も楽しみに待っていていただき
楽しいマタニティライフを送ることができました。

そう。
妊娠中から私は「子連れ活動」だったのです。
そして
2007年4月無事に第一子(長男)出産しました。

その後はずっと子供と一緒の活動になりました。
お客様の層もOLさんから子育てママへ変化していきました。

3、ヨガを伝えようと思ったきっかけ

自分のペースで活動しながら子供と一緒の生活を楽しみました。
もちろん大変なこともあります。
でもいつも一緒に居れる期間はあっという間。
今しかない子にじかんを大切にしていきたいと思っていました。

そして
趣味で続けていたヨガやジム通いもして充実した生活を送っていました。
ところが
長男が1歳8か月頃、急に体調がすぐれないことが多くなりました。
何が?と言われてもよくわからない。
病院に行くほどでもない。
でもなんだか調子悪い。

何とかしなきゃと思い
リラクゼーション系のサロンや治療院、パーソナルトレーニング等試し
たまたま体験に行ったホットヨガで降りてきました(笑)

「ヨガを伝える人になる」

なんじゃ??って感じなのですが

本当です(笑)

理屈とかなくそれだけです(笑)

ヨガは好きで続けていました。でも伝えるなんて思ったことはなかった。
本当にびっくりなのですがきっかけは「降りてきたから」なんです(笑)

ただ問題はこれから。
子育て中で子供を預けられる人もいなく、平日はワンオペ育児の私が通える
ヨガインストラクター講座はなかなか見つかりませんでした。
そんな中やっと見つけたのが

水野ヨガ学院の指導者養成コースでした。

少し先でしたが申し込み、めでたくヨガインストラクターになるための学びを始めることができました。

4、ママが気兼ねなく子供を連れてこれるママのためのヨガを

講座に通いながらも私のヨガを伝えたい熱意はますます強くなりました。
まだ講座も全て終わっていないのに
近しい友人などに一緒にヨガやろうと誘い、レッスンの練習をさせてもらいながら

2009年5月。気がつけば自宅でレッスンスタートさせていました。

ヨガも子供がいても一緒に活動できる。子供と一緒に楽しめる。
なにより
ヨガをしているとママたちが輝いて見える!

子供と一緒の日常生活は幸せも多いけど大変なことも多いです。
子供に振り回されるってことも多々あります。

でもヨガの時間は
そんなママたちの憩いの時間だったり、自分を見つめなおす時間、自分を鍛える時間でもあり
日常から離れることができる時間。
子連れだから全ての時間が自分時間にはなれないけれど
レッスン中、必ず自分時間がやってきます。

「ママが気兼ねなく子供を連れてこれるママのためのヨガ」

私もママであり子連れだからこそできるヨガ。

私にしかできないヨガだと確信しました。

すると
「家の近くでやってもらえたら友達を連れて行くよ」と友人に言われ
2009年8月に始めたのが白石クラス。
初めて場所を借りてレッスンしたところです。

そしてここはコロナウイルスか流行るまでずっと使わせていただきました。

5、子育て中の変化。妊娠・出産・仕事

その後
子供の様子を見ながらレッスンを少しずつ増やしていきました。
今まで学んできたアロマテラピーやカラーセラピー、レイキヒーリングやマッサージ等とヨガをコラボさせたレッスンもママ達には好評でした。

その後第2子を妊娠。
出産後教室を休む時期が必要になることを考慮し、また「ヨガインストラクターになりたい」
というママさんがいたこともありママヨガ講師養成講座を開催。

自身もマタニティママでもありマタニティ専門クラスもスタートさせました。
今回の妊娠も第一子同様先を見越しながら活動できたこと、
お客様に恵まれ、仲間に恵まれレッスンに穴をあけることなく
楽しいマタニティライフを送ることができました。

2011年12月第2子(長女)出産
出産前後は養成講座受講ママさんがレッスンを担当してくれました。
その後2012年4月よりレッスン復帰。
子供の様子を見ながら「やってほしい」という声のもと

北区クラス・西区集い処えんクラス・伏見ランチ付きヨガクラス
ママヨガ講師養成講座生と澄川クラスを立ち上げ運営
職場復帰されたママさんが通えるよう土日レッスンなども対応。
整体院でもヨガクラス・岩盤ヨガクラス
ママ向けイベントでのヨガ講座、マタニティヨガ等開催
自分のスタイルの子連れでの活動をママ活動の1つの選択肢として知ってほしいという想いから「子連れ活動のススメ」講座を開催
子育てとの両立を図りながら活動していきました。

ヨガレッスン開始5年が経ったころ、札幌でもRYT(全米ヨガアライアンス資格)をとれるレッスンが出てきたこともあり
これからもヨガを伝えていこうという想いとともに
ヨガマットを安いマットからマンドゥカのヨガマットに変え(笑)
RYT200を取得しました。
その時のヨガ哲学の講義で

ヨガ哲学と絵本の世界に共通点を見つけ超感動!!

これは伝えたい!!と強く思い

それからレッスンには絵本を持参し絵本のじかんを作りました。

「ヨガと絵本のじかん」の始まりです!!

私のようにヨガを伝えていきたいという仲間も少しづつ増えていきました。
既存のレッスンを受け渡すこともできるようになりました。

私はヨガのほかに「オルゴナイト」制作にもハマり夢中で作り始めました。
私のマヤ歴の紋章は青い手です。
手を使うことをするとよいとのことで手作りに目覚めた時期でもありました。

そして
2016年5月Annfeel 10周年パーティ開催
個性的で素敵な仲間がたくさん集まってお祝いしてくれました。
とっても幸せなじかんでした。

このまま私らしく活動していこう。
そう思いながらどこかで大きな不安感を覚えていました。

6、このままじゃいけない

手作りの世界を楽しみながら
順調にみえていたヨガクラスも気づけば新規のお問合せが激減していました。
お願いしていたクラスも、私が戻ると生徒さんはほぼゼロに近い状態でした。
そう。
お客様はヨガにつくのではなく人につく。
それを目の当たりにした瞬間でした。

このままじゃいけない。

何とかしなければ!

できることは必死で行いました。
でも、なかなかすぐには改善されません。

焦りだけが私を襲いました。

いっそのこと人数が集まらなくなったクラスは手放そう。
そうやって数クラスを手放しました。

このころ下の娘が年長さんで春から小学生。
私の活動ももっと広い視野で仕事としてやっていけるように空いた時間を学びに費やそうと思いました。
クラスを手放すことは自分にとってはマイナス。
でも必ずまた良い状態で復活させよう。
そう思った矢先

3人目妊娠が発覚しました(笑)

とっても嬉しいこと。
本当に素晴らしいこと。
幸せなこと。

でも
そう思えない自分がいました。

どうしよう。
もう高齢出産だし(40手前の出産)
この子20歳の時私60近く(笑)
一番上と11歳差!
子育て終わらない・・・

なにより
私のヨガ計画が・・・(笑)

かなり身勝手な考えでしたが、上の子たち同様
生徒さんたちは皆喜んで楽しみにしてくれていました。
少なくなった教室。
少なくなった生徒さん。
でも
生徒さんたちの絆はより一層深まったように思います。
そして
より深まった生徒さんたちから

「ヨガを伝えられるようになりたい」と言ってくれたママさんに
ヨガを伝え出産後のレッスンをお願いすることにしました。

こうして

2018年4月第3子(次男)出産
レッスンは休まず開催でき体調回復とともにレッスン復帰できました。

7、あなたにしかできない「世界観×ヨガ」を

ヨガがブームから文化になりつつあります。
ヨガインストラクター養成講座も増えました。
なのでヨガインストラクター自体も増えています。
教室もたくさん。

「ママが気兼ねなく子供を連れてこれるママのためのヨガ」
の教室もうちだけじゃなくなりました。

生徒さんが減った原因です。
私はもう1度原点に返って考えました。
避けていた「ビジネスを学ぶ」ということに取り組みました。

そこで本気で考えました。

「私にしかできないヨガはなんだろう。」

今まで何気なく普通に行っていた

「自分の得意・好きとヨガを掛け合わせた」レッスン

自分にしかない「世界観」と「ヨガ」の掛け合わせ
そんな
「世界観×ヨガ」を伝えていこう。

私の「世界観×ヨガ」をレッスンで
そして
ほかにも同じような悩みを持っているインストラクターがたくさんいる。

「自分の世界観」を見つけることで

ワタシらしく働くということ

ワタシらしく子育てしていくことにつながる
それは
子供のころからずっと思っていた

母が元気でそばにいる暮らし
子供を預けなくても働ける環境
を手に入れることができる。

そしてこの「自分の世界観」と「ヨガ」を「掛け合わせる」ことで
自分にしかできない
唯一無二のレッスンができるようになるのです。

ヨガを伝えるようになって丸10年
やっとたどり着いた理想の働き方でした。

自分のレッスンや養成講座・コンサルティングと
仕事の幅も広がりました。

そんな中で新たな出会いがありました。
基本的に学び好きのわたしにとっては衝撃的な出会いでした。

8、ボディワークとの出会い。もっともっとワタシの身体は快適になれる!

ワタシはヨガが大好きです。
ヨガは素晴らしいものだと思っています。
ただ、今行っている自分のヨガが本当に「良い」ものなのか・・・

ずっと疑問に思っていました。

ヨガの練習をすればするほど身体が痛くなる。
どこか負傷する。
腰が痛くなる時もあれば
首が痛くなることもある。

「腰治しのポーズ」と呼ばれているポーズも
そのポーズをすることで腰を痛めたこともある。
よくわからない世界が沢山ありました。

やればやるほど
どんどん動かなくなる。
何かいつもチカラづく。
ワタシのアーサナはいつ「快適で安定した」モノになるのだろう。
ずっとそう思ってやってきました。

その疑問が一気に解消することになったのが

「ボディワーク」との出会いでした。

軽くて楽な動き。
筋肉に頼らない動き。
ストレッチはしない。
より快適を目指す。

世の中の常識の真逆を行くような文言もたくさんありましたが
答えは
自分の身体がよく理解しました。

間違いなく以前より「快適に」なれました。
もっともっと自分には可能性があることに気付きました。
ヨガのポーズをするにはもっと違う練習をしたほうがいい事も理解しました。
筋トレしても意味ない事。
ストレッチすることで身体を痛める理由もわかりました。

自分の疑問がどんどん解消されていきました。
気付けばボディワークを深く学んでみたいと思い
今でも学び続けています。

そんなボディワークをヨガと共にママ達に伝えていきました。

普通のママヨガじゃない。という思いから「親ヨガ」と呼ぶことにしました。

「親ヨガ」を教えて欲しい。
そういうリクエストもいただき養成講座も行う事になりました。

それはなんと・・・「コロナ禍」でした。

コロナ禍になり
レッスンの形態もリアルからオンラインに変化しました。
ずっと避けてきた「オンラインレッスン」

状況が変わるといち早く取り入れました(笑)

ただ、手放したものがあります。

それが

「絵本のじかん」でした。

画面越しに絵本を読むのは・・・と抵抗があったからです。

 

ずっと封印していましたが
養成講座やインスタライブなどで絵本を紹介することで
多くの方に「絵本の良さ」を伝えることができました。

リアルと変わらないよ!

もっと教えて!

と言われたのも大きかったと思います。

オンライン化して1年。

ついに「絵本のじかん」を解禁しました。

 

9,東洋医学や東洋哲学

ボディワークを学んでいく中で

「東洋医学・哲学・思想」というこのに多く触れてきました。

この世は「陰陽」で成り立っており「陰主陽従」である。

東洋の大原則です。

東洋とは「日本」の事です。

東洋と西洋は陰陽です。

西洋が陽であり東洋は陰です。

医学でわかりやすいと思います。

主流は西洋医学です。

でも「陰主陽従」なんです。

陰が主なんです。

でも、陽に従わないといけません。

これがルールなんです。

ご存じでしたか?

日本人であるわたし達は東洋の事をあまり知りません。

陰主陽従だから仕方がない事なのかもしれませんが

これを知らないことで困っている女性が、ママが沢山いるんです。

トラブルを抱えているほとんどの人の原因がこの原理原則、ルールに

則っていないからだと思うくらいです。

だから知って、使ってほしいんです。

陽従しながら大いに使ってほしいんです。

現在レッスンでは絵本の時間の代わりにこの東洋の事をお話しています。

ボディワークも東洋医学、東洋哲学を使っています。

身体の動きと合わせて生きる智慧として役立ててほしい。

そう願っています。

 

10、本当に伝えたいこと、本当にたいせつなこと「ヨガとボディワークと東洋思想と絵本」

コロナ禍において
社会が変わりました。
時代も変わったといわれています。

これからはもっともっと「仕事」をする上でも厳しくなることでしょう。

ホンモノだけが残る時代。

ワタシが本当に伝えたいことは?
大切にしていることは?
なんだろう?と考えたとき

ヨガやボディワーク、東洋思想を取り入れた「オリジナルレッスン」と

時々作りたい「絵本のじかん」でした。

今まではママ達のヨガ専門として行ってきましたが
ママ達だけではなく

色々な年代の女性の方や

もっと子供たちも見ていきたいし、お父さんたちにもご縁があれば
一緒にレッスンを楽しみたい。

それぞれの良さを活かしながら

必要な人に必要なことを届けていきたい。

西洋も、東洋も今現在も現場を経験できるからこそ

伝えられることがある。

わたし達はもっともっと快適に過ごすことができます。

年齢というレベルはアップしていきますが

いつまでも若々しくいることが可能です。

年齢が上がれば下降線を辿ると思わないでください。

年は取りますが女性は活き活きと過ごせるのです。

そのための「レシピ」を余すことなくお伝えしていきます。

そして

そんな仲間をこれからも募っていきたいです。

同じ志で活動できる仲間を育てていきたいと思います。