ソマチッドとは
ソマチッド
ソマチッド(Somatid)とは、カナダの生理学者 ガストン・ネサ によって提唱された、血液中に存在する微小生命体のこと。
極微小の不老不死不滅の生命体とされています。
正式には医学会では受け入れられていませんが、50年以上前から世界で議論され続けている生命体です。
一般的な顕微鏡でも観察が難しいほど小さな粒子でありながら、生命の根源的なエネルギーを担う存在とされています。
そして現在ではソマチッドはDNAの前身であるということが言われています。
(ソマチッドにはDNAが存在しない)
また宇宙で生まれた生命体とも言われています。
ネサ博士は、ソマチッドが生命活動に深く関与し、免疫や再生、さらには精神状態にまで影響を与えると考えました。
【生命を支える“超タフな”存在】
ソマチッドの驚くべき点は、耐久性です。
実験では、以下のような過酷な環境下でも活動を停止しないことが確認されています。
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強いアルカリ性環境
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高圧状態
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真空状態
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致死量の放射線
- 極端な温度や化学物質に対しても強い
つまり、通常の生命が生きられない条件下でも、ソマチッドは“生き抜ける”のです。
不老不死不滅の生命体といわれています。
【ソマチッドは生命体が死ぬと逃げ出す】
不滅のソマチッドは、生命体が死ぬと逃げ出します。
つまりソマチッドは、我々人間のような宿主が死んだ後、それは土に戻り、土の中で何千年と生き続けます。
実際に、北海道で発見された2500万年前の貝の化石からも大量のソマチッドが見つかりました。
ソマチッドは、人から人へ、何度も何度も器を変えて生き続けていると考えられます。
【ソマチッドと免疫の関係】
血液中のソマチッドが活性化すると、免疫細胞やマクロファージの働きが高まり、自然治癒力が上がるといわれています。
逆に、血液中にアルコール代謝で生じる アセトアルデヒド が増えると、ソマチッドの動きが鈍化し、免疫力低下の一因となる可能性も示唆されています。
【 健康状態を“血液から読む”】
顕微鏡でソマチッドの形や動きを観察すると、
その日の体内環境やエネルギーレベルを推し量ることができると考えられています。
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活発に動いている → 体が元気で、代謝が良い
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動きが鈍い → 疲労、ストレス、酸化が進んでいる
ソマチッドは「生命の鏡」と言えるでしょう。
【感情がソマチッドに与える影響】
最新の観察では、感情や思考の状態がソマチッドの活性に影響を与えることも報告されています。
ポジティブな感情や感謝の心を持つと、ソマチッドの動きが滑らかになり、
逆に怒りや不安を感じると動きが鈍化するというのです。
“心と体のつながり”を、微小生命体レベルで証明しているのかもしれません。
【ソマチッドは“原子転換”を起こす?】
ネサ博士は、ソマチッドが「原子転換(atomic transmutation)」
つまり元素そのものを変換する現象を引き起こす可能性があるとも述べています。
生命が物質を変化させる、まるで“錬金術的”な過程が、私たちの体内でも起きているのかもしれません。
ソマチッドは、まだ科学的に完全に解明された存在ではありません。
しかし、生命エネルギーの象徴的存在として、私たちの健康・免疫・精神に深く関わっている可能性があります。
科学的に解明はされていないけれども・・・
わたし達が健康的に過ごすために
必要な要素である。とも思えるのがこの「ソマチッド」だと思うのです。
ソマチットは住んでいる体内の環境や条件、宿主の精神・心理状態や性格等の要因によって影響され
確認されているだけでも「16種類サイクル」で変異しているようです。
その中で健康に寄与する有用な形態=善玉ソマチットは、1~3種だと言われています(①~③)
体や心に病や慢性的疾患やアレルギー等の問題を抱えている人は
「体内にソマチットの存在数が極少である」か「悪玉化している」ことが考えられます。
善玉ソマチットの数が多いほど、免疫機能が適切に発揮され、『ガン細胞』のようなエラー細胞を消滅させられますが
生活習慣等の要因で体内環境が劣悪になると、悪玉化するか「体外へと自らの意志で出ていく」とも考えられています。
ガンを「発症した」人のソマチット量は極端に少ないともいわれているのです。
ソマチットは「16種類」の形態中、有用有効な働きをしてくれる『善玉ソマチット』はたったの「1~3種類」です。
それ以外は『悪玉ソマチット』か、
劣悪な体内環境から自己防衛するために「殻を形成して閉じこもった《休眠状態》」になっています。
ソマチットは、「ただ存在していればよい」というものではないのです。
疾患のある方
脳機能障害をお持ちの方
アレルギー疾患の方
慢性的な筋骨格の歪みをお持ちの方
肥満・痩せすぎの方
等・・・
何らかの異常や不調を抱えている人は
ソマチットが「悪玉化」している、もしくは「休眠状態」で働いていない、あるいはそもそも「ソマチットが逃げ出してほとんど体内に存在していない」のいずれかに当てはまるのかもしれません。
なぜなら、『善玉ソマチット』が豊富に生育できる体内環境を有している時点で、『健康体』であるからです。
『善玉ソマチット』がたくさん存在していれば
・病気にならない
・老化しない
・ガンすら早期に完治する
・身体機能と脳の能力が劇的に高まる
・ストレスやダメージを受けない、負けない
ことも可能になるかもしれません。
また
活性化させた善玉ソマチットは、
空間や物体に満ちたマイナス波動や邪気を「瞬間的に清浄化する力」を持っています。
『本物のエンパス』の人たちが経験として「ソマチットは一瞬で全てが浄霊され、《しつこい残留思念》も消えるから、他に何も儀式を行う必要も準備も無用になる」と語ってくれます。
ソマチッドが真のカルマであるマヤズムもトラウマも解消できるということです。
【健康か不健康か、若いか老けてるか、長生きするか短命か、優秀か無能か、自己エネルギーが高いか低いか、運がいいか悪いか、心が清いか穢れてるかなど、「人間のあらゆる全ての良悪の格差を生み出している《根源要因》」こそ、ソマチットであり、その形態と数と活性度合いによって大きな相違が生まれる】
ということを理解すれば、いかに《善玉で良質》なソマチットを《休眠させず活性化させ「増殖させる」》かがキーワードになるかと思います。
体も心も運気も「不健康・停滞」している人は、《まず何よりもソマチットの無さと不活性と悪玉化を改善すること!
「その先に初めて」栄養状態や精神状態やエネルギー状態や生活習慣が後から付いてくるものなのです。
ソマチットの改善無くして「完全な心身の健康」など絶対に実現不可能だと思います。
現在では、「ソマチットを直接摂取する」という方法が主流になっており、特別な地層から採取される『風化カルシウム』が多く用いられ、さらに稀少なものになると、『シリカ』や『ホワイトシリカ』といったものを粉末化したものの中に生息している古代ソマチットを、飲料や食事に混ぜて取り込むことで、体内ソマチットを増やす手段が取られています。
しかし、いつの世も「良い物はピンキリなものがたくさん存在する」のが宿命です。
使うならこれをお勧めします。
ソマチットそのものを「飲む」ことで、
実質的に体内で活性化した善玉ソマチットを増やしましょう!
注)ホワイトシリカ・ソマチットはあくまでも「ケイ素の粉」なので飲料等に混ぜても溶けません。
マドラーなどでしっかりと掻き混ぜて「粉を分散させて」から飲むもしくは
わたしはそのまま口に入れてく粉薬を飲むようなイメージで飲んでいます(笑)
その他
ソマチット活用法
〇入浴剤にスプーン大さじ1杯を混ぜてお風呂に投入すると、超還元力による細胞の再生と若返り効果を持った《超浄化・蘇生風呂》完成。
〇パウダーをアルミホイル等で包み、体の痛む箇所や不調部分にサージカルテープなどで貼り付けると鎮痛剤以上の痛み止め&回復力。
〇植物のプランターにパウダーを撒いて土を還元力高いものに変え、「枯れない植物」にする。また、ソマチット水での水やりも大変有効。
〇小皿等を用意して《盛りソマチット》したものを部屋に置くと、マイナスエネルギーを自動的に浄化する『空間波動空気清浄器』になる。
これもおすすめです。
若返りとは
人は残念ながら必ず肉体は酸化します。
それを遅らせるためには、止めるためには最低「酸化した分は還元しなければいけません」
若返りとは
体内の酸化を上回る還元力の維持ができた場合にのみ起きるということです。
では、ヒドロキシルラジカル(悪玉活性酸素)を消すだけの還元力で足りるのかというとそうではありません。
この還元力が生命エネルギーのほぼすべてを生み出すミトコンドリアと、ミトコンドリアを育て、強化する役割を担う「ソマチッド」の唯一の餌だからです。
なので
もっともっと還元力が必要ということです。
そこまでやって初めて健康な体と適正で強固な免役を得られます。。。
ミトコンドリアとソマチッドに与えられる還元力を確保すれば、末期がんだと言われていても回復すると言われています。
さらには
「デアザフラビン」や「NMN]や高品質の「レスベラトロール類」を取り入れ、遺伝子の「サーチュイン活性」も誘発することで治癒力が高まると言われています。
医療とは全く真逆のお話。
ソマチッド・・・医学界では受け入れられていない理由がわかる気がしますね・・・



