食で健康にはなれない
健康になりたければ「完全栄養素」を摂ること
『食の大切さ』『食育』『食の安全性』『バランスの良い食事を』『身体は食べた物で出来ている』
色々と言われていますが、それを実行して「完全健康体」な人はいるのだろうか?
いないのだとしたら何かが間違っているのではないか?
そもそも
人間は完全健康体になるのは「不可能」なのか?
不可能なのに「健康になろう」というのはそもそも的外れなのではないか?
色々な疑問が出てきますね。
人と健康を作るのは「食事」では無く『栄養』
食事の目的は「栄養摂取」ではありません。
食事は『エネルギー源』·····糖質・脂質・タンパク質と、『食物繊維』、欲を言えば『酵素』を摂ることをが目的であり、要はエネルギー補給なのです。
人の体を作っているのは『栄養』=多種多様な『元素』と、そこから化合して生み出される『ビタミン』・『ミネラル』・『アミノ酸』です。
残念ながら食事からはこの『栄養』がとれません。どれだけ素晴らしい無添加、無農薬、オーガニック野菜ですらスカスカです。
そうとも知らず、食事で栄養を摂ろうとするので栄養不足、栄養アンバランスとなり「老化」「病気」「アレルギー」等が引き起こされます。
だからわたしたちは食事にこだわる限り健康にはなれず「不健康」から抜け出せないのです。
栄養不足だからこそ、悪いものを体内にため込み、デトックスできないだけです。
それを「発がん性物質」「化学物質」のせいにし、これらのせいで病気になると言っているだけです。
食にこだわっていて健康になれていますか?
老化せず元気な人はいますか?というとそうではありません。これが答えだと思います。
食では栄養は摂れませんから好きなものを食べてください(笑)
食育とは身体によいものを選んで食べるのではなく、あらゆるものを自由に好きなだけ食べる事なのではないかと思います。
そこから個々人の「好き嫌い」が生まれそれも「個性」となるわけです。
「好き嫌いをなくそう」と言いながら「これは体に悪いから食べちゃダメ」というのはおかしな話です。
食を規制しないで下さいね。
なんでも自由に飲み食いできるからこそ、感性が育ち豊かな人間性につながってくるのではないでしょうか?
「食」よりも「栄養」であり、
『栄養』は『自然健康食品』および『サプリメント』からしか摂取できない
そして、「完璧な栄養摂取」が叶う『完全食品』は何かというと
『スピルリナ』なのです。
お勧めはこちら
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「食では人間の健康は左右されない」
ただ、条件があります。
「完全栄養が摂れている」こと。完璧な栄養が摂れていることが条件なのです。
「完全栄養が摂れていない」=「栄養不足」の方が不摂生な食事をすると「正常に機能していない身体」のため、適切に代謝吸収できず「毒素がたまる」のです。
食事で得られた糖質や脂質がエネルギー変換(代謝)されず「酸化」して体内に留まることで細胞に大きな酸化ダメージを与えます。また、余分な脂肪がついたり細胞が糖化して「AGE」に変わり「老化」を進行させ「病気」を発生させたり、「アレルギー」を発生させたりします。
世の中の多くの人は分子栄養学に基づいた「個別の栄養」を摂取するので、栄養不足の上に栄養アンバランスを上積みしていくため完全栄養が摂れない状態になっています。
「完全栄養」を取ったうえでの上積みじゃなければ身体はうまく機能してくれないのです。
完全栄養である「スピルリナ」は
サプリメントではなく「自然食品」であることで、化学合成で人工的に作られるサプリメントとは吸収面や安全性についてもノーリスク
『ビタミンC』だけを除けば、
ビタミンもミネラルもアミノ酸も、全ての『必須栄養素』が理想的バランスで完璧にコンプリートされているだけでなく
『五大栄養素』としても
・大豆や牛肉よりも質の高い『タンパク質』
・エネルギー代謝や、『脳の成分』となる『高品質脂質』
→超高品質な脂質の『リノール酸』や『リノレン酸』という「必須脂肪酸」が含まれていることで、『ビタミンE・D・K』などの「脂溶性ビタミン」が
《摂取と同時に吸収される》ので、市販のサプリのような脂溶性ビタミン摂取による「過剰摂取障害」が起こらない
『ビタミンA』も脂溶性ビタミンですが、スピルリナには『ベータカロテン』という「プロビタミンA」というカタチで存在しているため、通常のビタミンAをダイレクトに摂取すると起こる過剰摂取障害は起こらない。
・『腸内フローラ』の「エサ」となる『水溶性食物繊維』
・他のスーパーフードや野菜では決して含まれない『全色素』
・『ミトコンドリア』を活性化させる「還元力」(抗酸化力)
・『遺伝子』を修復・再生させ、テロメアを保護する『DNA』・『RNA』などの『核酸』までも高含有
→スピルリナには、体内の『悪玉活性酸素』(ヒドロキシルラジカル)を消滅させる『SOD』(活性酸素分解酵素)が豊富に含まれている上に、『DNA』と『RNA』が含まれているため「直接的」に遺伝子を丸ごと修復させる。スピルリナの継続的飲用によっても、テロメアは増える。
・スピルリナ独自のさらに栄養素豊富な『SGF』(スピルリナ成長因子)
・他のスーパーフードとは違い『アルカリ性食品』である
という・・・完璧な『食事』も同時に実現できるのです。
【スピルリナ1つで「理想の『食事』」そのものが全て成り立ってしまうほど優れた組成をしている。
そしてビタミンもミネラルもアミノ酸も、全てが含まれているから「全てが連携」して最大効果を発揮できるようになっているのです】
「完璧」であるがゆえに、体のデトックス力は凄まじいほどに発揮されることになり、
・体内の細胞組織と結合癒着して「被曝」させ続ける『放射性物質』をもデトックスさせるため
『チェルノブイリ原発』や『福島原発』の事故で被爆した多くの人達の「放射能デトックス」のためにスピルリナは大活躍しています。
さらに『NASA』では「宇宙食」としても大々的に採用されています。
詳しくはこちら
https://www.sp100.co.jp/spirulina/
スピルリナは「生命活性力」がとても高いことも特徴です。
その発生は今から「30億年以上前」で、『クロレラ』と同時期に誕生しました。
クロレラは「単細胞生物」の緑藻類ですが、スピルリナは「多細胞生物」の『藍藻類』です。
『ユーグレナ』(ミドリムシ)は、「微細藻類」に分類されて、生物と植物の中間的な存在になります。
生体の大きさについてはスピルリナはクロレラやユーグレナの10倍ほどの大きさであり、その形も美しい『らせん構造』=『宇宙の渦構造』と同じなのです。
『宇宙法則』と一致する構造体は「森羅万象そのもの」であり、圧倒的なエネルギーを持ちます。
スピルリナは強アルカリ性環境かつ高温の水の中という最強の死の条件がそろっている環境で元気よく生息しています。
スピルリナを摂ることは『生命力』そのものを摂り入れることでもあるのです。
スピルリナが発見されたのは、わずか100年ほど前であり、
優れた栄養源となることが証明されたのは1967年でした。
ザンビアのある小さな村では、他の地域のアフリカの住民達と比べてもケタ違いに若々しく長寿で、スタミナに溢れ、病気もしない不思議な住民が存在し、その秘密を探っていたフランスのクレマン博士らの研究により、その村のほとりにある超塩分濃度の高い湖の中に生息しているスピルリナを、食べ物や飲み物に混ぜて飲食するという伝統的な食生活によって明らかになりました。
スピルリナ自体は、そういったごくごく限られた地域で紀元前から超高栄養価の食品として使われていたのです。
スピルリナの弱点
スピルリナ唯一の「弱点」となるのが、強アルカリ性環境の中で育つことが原因による
「『ビタミンC』が無いこと」です。
ビタミンC自体は最も安価でサプリで手に入ります。
そして、『ビタミンCは個別に「大量摂取」しなければならないもの』です。
スピルリナ+ビタミンCで「全てが補完される」ので、必ず「セット」で摂取するようにしましょう。
今の『過酸化体質』である現代人には、ビタミンCは「最低でも1日・3000~5000mg」は必要だと思います。
スピルリナは『乳児』や『妊婦』でも飲めます。
他の物だと消化吸収の問題や、アレルギー等の問題がありますが、スピルリナは心配ありません。
『ガン』や『糖尿病』『認知症』など、様々な「難病」を患っている方、『老化』という「最大の病」をどうにかしたい方はスピルリナを摂ることから始めてみてはいかがでしょうか。