独り言

?ヨガを伝えるものとして?

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マタニティママさんや

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子育て中のママさんたちに

縁があって「ヨガ」を伝えている。

グルの記事をかいたけれど

通常のレッスンで光と闇を見せるってどういうことだろう。

闇・・・思ったように身体が動かない、子供が気になりできない、人と比べる。

そんなうまくいかないことで自分の闇に触れることが多いかもしれませんね。

光・・・身体が軽くなった、楽しかった、気持ちよかった、友達ができた、子供がいい子にしてくれた、褒められた。

楽しい、うれしい、満足感が光になってくるのではないでしょうか。

これを繰り返していくこと。

そうすることで「本質」が見えてくるのかもしれません。

でもそれは

人それぞれ。

闇の蓋をはずすために・・・「講座」にくる方もいます。

通常レッスンと講座はぜんぜん違います。

真剣に自分と向き合っていただくのが講座です。

なんだか怖い??

怖いかもしれないですね。

そして、怖いと思う心。それがまず「蓋をしている」証拠にもなるかもしれませんよ。

勿論、講座を受けて

するに蓋オープンになる方

修了後数ヶ月経ってオープンになる方

修了後数年経ってオープンになる方

修了してもいまだオープンできない方

色々います。

それはね

私が開かせるわけではないからです。

蓋は自分で開く。

他力本願じゃダメなんです。

私はそのエッセンスをお伝えします。

経験者いわく

辛いです。

痛いです。

苦しいです。

泣けます。

逃げたいです。

でも

やってよかった。

すっきりした。

光が見えた。

楽になった。

ありがとう。

と言ってもらえます。

でも本当にすごいのは

「生徒さん」なんです。

あなたが自分で

向き合ってきた結果。

だから私も

あなたに「ありがとう」なんです。

ヨガを伝えるものとして

生徒さんの本質を見て生きたい。

そんな先生として

ヨガをこれからも伝えて生きたい。

そして

そんな先生を育てて生きたいですね。

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