初めての方へ

初めまして。
naokoです。

Annfeelに興味を持っていただきありがとうございます。

わたしの自己紹介はこちら

 

こちらではAnnfeelの特徴を紹介させていただきます。

Annfeelの特徴

Annfeelは「ワタシを活かし、ワタシを生きる」を理念に

「体の不調を感じている人」に「体の不調を自分で改善し日常が快適になる」

という価値を提供していきます。

現役の看護師として西洋医学で学んできたこと

ヨガインストラクター・ボディワークとして学んでいる東洋医学、東洋思想を組み合わせた

「オリジナルレッスン」

で日々のレッスンやイベント、養成講座を行っております。

そして

わたしは絵本が大好きです。

以前は毎回絵本をレッスンに持参し紹介していました。

今は東洋哲学をお話しすることがほぼですが時々絵本のじかんもあるかもしれません(^▽^)

より身近で取り入れやすい動きや女性にとって大切な「考え方」

女性がより良く生きる・活きるヒントになれたらと思います。

 

「ボディワークって何?」

ボディワークとは

「軽くて」「楽な」動きで脳に「感覚」という刺激を与え運動パターンを学習させることです。

赤ちゃんはもぞもぞと動くところから立って歩けるようになるまで

決して身体を鍛えるわけでもなく、トレーニング・筋トレするわけでもないのに

色々な動きを取得していきます。

脳でプログラミングされているら動いているのではなく

床と重力の関係を少ない力で学び、脳に伝えているのです。

大きくなるにつれ

「力」を使えるようになります。

トレーニング・筋トレがいいと言われるようになります。

それで失われていくものもあります。

「感覚」です。

わたし達は「感じる」から「動ける」はずなのに

「動ける」ように力を使うようになります。

そうすることで起こるのはが「痛み」や「凝り」「こわばり」「変形」等

皆さんの身体の不調にも当てはまることがあるのではないでしょうか?

ボディワークはトレーニング・筋トレとは真逆なことを行います。

「軽くて」「楽な」動きで感覚を取り入れて動くということです。

驚くほど身体が変わってきます。

トレーニング・筋トレが好きな人は

やった感がない。

わからない。

退屈。等思われる方もいます。

真逆の事をしているので仕方がないです。

でも、一度試していただきたいです。

できれば3回くらいやって頂きたいです(笑)

何かが変化していきます。

「脳から変える」動きのレッスン。

脳が変われば必ず変わるはずなんです(笑)

 

参加者様の声

・肩こりが一瞬で良くなった(笑)5分で治るんですね(笑)
・外反母趾の痛みがなくなった
・坐骨神経痛が良くなった
・首痛かったのですが・・・痛くない。
・背中が張っていたのですが・・・治ってる。
・ずっと膝が痛かったのですがその原因がわかりました。
・腰痛持ちでポーズが辛いことがあったのですが使い方間違ってました。腰が痛くない!

病院に行くまでではないけど何となく不快なこんな症状にも

・頭痛が良くなった。
・便秘が・・・出ました。
・生理痛が良くなりました。生理が快適です。
・生理不順が良くなりました。
・食欲が出てきました。
・気持ちも安定します。
・イライラが減りました。
・冷え性なのですが身体が温かくなりました。

何度も言いますが

「やっていることは簡単です」

だから「こんなんで効くの?」と言われることもあります。

でも「いいからやってみて!!」しか言えません。(笑)
試してみた人から変わっていくから。

身体がどんどん喜んでときめいていく💛
そうやって「快適」になっていく方が多いです。

 

長くヨガをやってきて思うこと

実は身体を痛めている人が多いと思う

わたしもそうでした。

わたしは身体が固い方です。

決して柔らかくはないのです。

でも、「ヨガのポーズ」想像してください。

柔軟性が求められることが多いのです。

ましてや「インストラクター」という立場(笑)

必死に練習し、ストレッチをし、柔らかくなるようにしてきました。

結果・・・

何度も体を痛めました(笑)

おかげで

人並み以上に柔らかくなったかもしれません。

でも、かなり無理をしていたと思います。

難しいポーズにも挑戦し、自分のキャパ以上の事をやっていたことも多々あります。

できるようになって嬉しい。楽しい!という気持ちと

悲鳴を上げている身体。

果たしてこれが本当に「ヨガ」なんだろうかと思うことも多々ありました。

そんな時に出会ったのが

「ボディワーク」です。

ヨガはヨガでも

インドの古典ヨガではポーズをとる前に身体の動きの「練習」をするようです。

「ポーズ」を取る前の準備をたくさん行います。
なぜかというと・・・

「ワタシ達は効果的に身体を動かせていない」
もっと端的にいうと
「ポーズをとれるような身体ではない」
からです。

もちろん、カタチは「真似」できます。
ただ・・・
本当の「ポーズ」の効果を発揮できるようなカタチにはなっていないという事です。

だ・か・ら・・・

「身体を痛める」ことができるし
「凝る」ことができるし
「ケガ」することもできる。

インストラクターさんでも
「背中を痛める方」
「頸椎ヘルニアになる方」
「腰痛が治らない方」
「坐骨神経痛に悩まされている方」
「膝の不調がある方」
「肩こりが治らない方」等‥

普通に生活できるけど「快適ではない」方が沢山います。

ヨガは精神安定にも良いと聞いていた割には・・・

「すぐイライラする」
「基本マイナス思考」
「気分の浮き沈みが激しい」
「すぐキレる」
「表と裏がある」
「人前ではいい振りする」等・・

あれ?大丈夫??っていう事もよくありませんか?

ヨガってそういうものなのかしら?

 

ボディワークを取り入れてみたら?

「ボディワーク」を利用した「軽くて楽な動き」で身体を動きやすく快適にし

ヨガのポーズに備えていきます。

そうすることで、無理なく

「ヨガ」の良さである「一瞬で熱を出せるような身体に効く動き」で

身体をアップデートしていけるのです。

初めは動きにくかった身体も
なんか重さを感じていた身体も
適切にスイッチが入り

「あ。楽になっている」

に気付くことができるでしょう。
そうすることで「結果的」に「ヨガのポーズがとりやすくなる」のです。

たくさんの「わからない感覚」「使えないところ」に感覚を入れていきます。
そうすることで本当に体が目覚めていくのです。
それが
「暗闇に光を当てる」まさしく「ヨガ」なのです💛

そして

このボディワークの良いところは

脳が学習するので「無意識」に出来るようになっていきます。

あら?気が付けば・・・ということ

そういえば・・・痛くない!ということ

気付けば色々出てくると思います。

「無意識領域」なので「気づかない」ということも多々あるのですが(笑)

逆に「意識してこれやります!!」という次元じゃないということです。

意識してできることなんてこれっぽっちです(笑)

無意識にできる。を増やしていきませんか?
(気付かないかもしれないけど(笑))

 

東洋の考え方

この世は「陰陽」で成り立っています。

これは「違う!!」と言えない原理原則だと思います。

「原理原則」ってあるんです。

その「原理原則」のお話をレッスンでしています。

ボディワークの考え方も陰陽の原理原則からなり

この地球上に生きているという原理原則からなっています。

なので

「違う!」とは言えないのです。

世の中は東洋医学よりも「西洋医学」が主流です。

逆に

病院に行くと東洋医学を怪しまれることもあります。
(漢方は使われていますけどね)

わたしは有り難いことに

西洋医学である病院と

東洋医学とも関係するヨガやボディワーク

両方の場で実際学ぶことができています。

「どちらか。ではなく、どちらも」

使っていきたいのです。

西洋医学がヒットする人もいれば

効かないという人もいますし、逆に悪くなる人もいます。

東洋医学だって同じです。

得意が違うんです。

そして

もう1つ、第三の?(笑)治療法だってあります。

 

「実は石油に頼らなくてもフリーエネルギーは存在するし

病気は周波数で治るので内科や薬は実は必要ない事にAIは気付くでしょう」

https://x.com/gobonotojp/status/1877962976256573539?s=46

書いてくれているから書きますが(笑)

わたしは何年も前からこの治療法を使っていますし

プライベートレッスンでも必要な方に提供しています。

 

これはダメあれはダメ

陰謀だなんだではなく

本当にあること。真実であること。原理原則であることを思う存分つかって

「わたしを活かしわたしを生きる」女性が増えていければいいと思うんです。

 

東洋の考え方はマイナーです。

東洋は「日本」の事です。

日本の事なのに日本人であるわたし達はほとんど知りません。

何でですか?

疑問に持った方がいいです。

知ったら皆驚きます。

「間違っていると思えない」からです。

なんか妙に納得できるんです。

そうやってわたしが誘導して陥れているんですか?

そんなことはしません。

知ることで「変わる」ことが沢山あるんです。

女性は本当に知っておいた方がいい。

わたしが「絵本の時間」ではなく「東洋の考え方」を話すようになったのは

「女性は知っておくべき」だと思ったからです。

手遅れになる前に。

お伝えできる人にお伝えしたいのです。

手遅れになる前に・・・

 

不調な女性が沢山い過ぎるんです。

女性外来に勤務していて

ほとんどの症例が「ここで会わなければ何とかできることがある」と思う人たちです。

もちろん

西洋医学に頼らないといけない場合もあります。

ただ「自分でもできること、あるよ!」ということを

病院にいないときのわたしはご提案できるんです。

 

手遅れになる前に、これ以上不調女性を増やさないために

知っておいてほしいこと。

レッスンでお伝えしています。

 

 

絵本について

絵本について少し書かせてください。

わたしは絵本が大好きです。

以前は毎回のレッスンで絵本を持参していました。

今は「東洋哲学」のお話をさせていただいていますが

リクエストがあれば喜んで絵本を持参します。

たくさん絵本を知っているわけではないと思います。

専門家ではないのでそこを究めようとは思いません。

ただ、純粋に楽しみたいのです。

 

絵本って・・・
読んでいると決して「嫌な気分」にならないと思うんです。

自然と笑顔になったり。
ココロ揺れ動き涙すこととはあっても

「嫌な気持ちにさせないもの」のように思うのですが皆さんはどう思いますか?

 

わたし達が「ヨガに興味を持つ」という事は

「何らかの不調がある」からだと思っています。

元気モリモリで体もピンピンしていたら「ヨガやってみたいな」って思わないと思うのです。

ヨガをしているから「調子悪いのですね」という事ではなく
ヨガをするようになった「きっかけ」が「何らかの不調」というとじゃないのかな。と思うのです。

90分のレッスンでも
皆さんそれぞれの課題が見えてきたり、苦手なところ、光が当たっていないところが見えてきます。
そこのアプローチするのが「ヨガ」なのですが
それとリンクする「絵本」があるのです。

 

ヨガ哲学を学んでいるときにワタシは「絵本の中にヨガがある」ことに気付きました。

「絵本」でヨガを、生き方を、自分の活かし方を学んでいるような感じです。

それぞれに発見があり、ときめきがあり、癒しがあり
学びがり、叱咤激励があり、心の中にしまっていたものが出てくることもある。

それは「ヨガ」をしているときと変わらない感覚でもあるのです。

ワタシがなんとなく選んだ絵本だったとしても

参加者様の声

・自分のことのように見てしまった
・これ、ワタシのことだ(笑)
・これで良いんだと思って心が軽くなった
・この本を読むとなんだか涙が出てくる
・相手の想いがわかった気がする
・もっと楽に生きようと思った
・子供に強く言い過ぎたかな・・・
・子供の気持ちがわかった気がする
・忘れていたことを思い出した
・絵本ってすごい。
・考えさせられる絵本ですね・・・

それぞれのココロに何らかの影響を与えていることは間違いありません。
もちろん


「絵本は純粋に楽しむもの」


だと思っています。


「深読みするものではない」って。
「深読み」すると面白くなくなります。
これは本当です。

だから「楽しんでほしい」

でも、大人になると「楽しみながら」も「自分の中にあるココロの琴線」に触れることがあります。

あ、こういう事なのかな。
これってこういうこと?
もしかして・・・

子供たちより感情が動くのかもしれません。
これは深読みしようとしなくても
それだけ自分の中にあるものと絵本がリンクするという事なのかもしれませんね。

「ヨガの動き」「アーサナ」「ポーズ」を取っている時と同じです。
そんな経験はありませんか?

 

「naokoさんの読み聞かせは癒される」

とよく言われます。

絵本は子供のためのモノと思われがちですが
大人にとっても絵本は大切なものだと確信します。

「読み聞かせは癒される」ものだから。そう言って頂けるから。
絵本はワタシ達のココロを潤すもの。
カラカラになってたとしても、トゲトゲしていたとしても、ガサガサにあれていたとしても

ココロを潤してくれるもの。

そんな潤いのある絵本をチョイスして皆さんにお届けします。

絵本の良さに気付いて下さる方も多く
絵本が大好きになる方もたくさんいます。

こうやって身近にあるもので「変わる」が体験できるって素敵なことですよね。