初めまして。
naokoです。
Annfeelに興味を持っていただきありがとうございます。
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こちらではAnnfeelの特徴を紹介させていただきます。
Annfeelの特徴
Annfeelは「ワタシを活かし、ワタシを生きる」を理念に
「体の不調を感じている人」に「体の不調を自分で改善し日常が快適になる」
という価値を提供していきます。?
独自メソッドであるヨガとボディワークと絵本を組み合わせた
「オリジナルレッスン」
で日々のレッスンやイベント、養成講座を行っております。
より身近で取り入れやすい動きや絵本を使いわかりやすくも奥が深い世界を体感ください。
『naoko'sオリジナルレッスン』について
「ヨガとボデーワークと絵本??」
ワタシのレッスンは
「ヨガとボディワークと絵本」を組み合わせた独自メソッドです。
ヨガのポーズを利用した身体を目覚めさせる動きとより楽に、快適に動くレッスンでもあるボディワーク。
この2つを掛け合わせたヨガを「親ヨガ」として子育てママさん向けのレッスンを行ってきました。
ワタシ自身も子育て中でもあり、子供のころから絵本が大好きでワタシの身近には絵本が沢山あります。
ヨガを学ぶとき、ヨガは大好きなのですが「本を読むのが苦痛」と思う事がありました。
哲学も何だか難しい・・・。
そんな中、ヨガ哲学講座を受講しているときに気付いたのです。
「絵本の中にヨガがある」
子供のころから慣れ親しんできた絵本にヨガの教えが書かれていることに気付きました。
それから
レッスンには必ずお気に入りの絵本を持参し
ヨガについて絵本を介して話すようになりました。
そうやってできたのが現在のオリジナルレッスンです。
オリジナルレッスンってどんなレッスン?
ヨガ&ボディワーク
ママのために行ってきたヨガとボディワークの要素を取り入れたものを「親ヨガ」とうたってきました。
「親ヨガ」で行ってきましたが・・・
親ヨガはママ達だけではなく子供たちのレッスンにももちろん役立つものです。
要は・・・
「ヨガ」なのです(笑)
ワタシが行っているレッスンは今多くの教室で行われているような
「ポーズ」をたくさんとるヨガのスタイルではありません。
「ポーズ」を取る前の準備をたくさん行います。
なぜかというと・・・
「ワタシ達は効果的に身体を動かせていない」
もっと端的にいうと
「ポーズをとれるような身体ではない」
ということがわかったからです。
もちろん、カタチは「真似」できます。
ただ・・・
本当の「ポーズ」の効果を発揮できるようなカタチにはなっていないという事です。
だ・か・ら・・・
「身体を痛める」ことができるし
「凝る」ことができるし
「ケガ」することもできる。
インストラクターさんでも
「背中を痛める方」
「頸椎ヘルニアになる方」
「腰痛が治らない方」
「坐骨神経痛に悩まされている方」
「膝の不調がある方」
「肩こりが治らない方」等‥
普通に生活できるけど「快適ではない」方が沢山います。
ワタシもそうでした。
ヨガは精神安定にも良いと聞いていた割には・・・
「すぐイライラする」
「基本マイナス思考」
「気分の浮き沈みが激しい」
「すぐキレる」
「表と裏がある」
「人前ではいい振りする」等・・
あれ?大丈夫??っていう事もよくありませんか?
それらも「身体の不調」ととっても深いかかわりがあるのです。
そこで
「ボディワーク」を利用した「軽くて楽な動き」で身体を快適にしながら
「ヨガ」の良さである「一瞬で熱を出せるような身体に効く動き」で
身体をアップデートしていく。
初めは動きにくかった身体も
なんか重さを感じていた身体も
適切にスイッチが入り
「あ。楽になっている」
に気付くことができるでしょう。
そうすることで「結果的」に「ヨガのポーズがとりやすくなる」のです。
たくさんの「わからない感覚」「使えないところ」に感覚を入れていきます。
そうすることで本当に体が目覚めていくのです。
それが
「暗闇に光を当てる」まさしく「ヨガ」なのです💛
絵本ライフ
毎回絵本を準備しています。
季節に合わせた絵本や社会情勢によって、そしてなんとなく・・・
この「なんとなく」選ぶ絵本も参加者の皆さんにフィットすることも多いのです。
ワタシ達が「ヨガに興味を持つ」という事は
「何らかの不調がある」からだと思っています。
元気モリモリで体もピンピンしていたら「ヨガやってみたいな」って思わないと思うのです。
ヨガをしているから「調子悪いのですね」という事ではなく
ヨガをするようになった「きっかけ」が「何らかの不調」というとじゃないのかな。と思うのです。
90分のレッスンでも
皆さんそれぞれの課題が見えてきたり、苦手なところ、光が当たっていないところが見えてきます。
そこのアプローチするのが「ヨガ」なのですが
それとリンクする「絵本」があるのです。
そんな「絵本」を毎回のレッスンで読み聞かせをしています。
たかが絵本と思う事もあるかもしれませんが
何か心に響くこと。
気持ちが前向きになること。
心の琴線に引っかかること。
感情が出てくること。
それぞれにあると思います。
それが「絵本ライフ」のじかんなのです。
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身体の準備ができていないと・・・心地よく動けないよね!って言ったとき
ワタシのすぐ隣にこの本がありました(笑)
naokoのレッスンが選ばれる理由
レッスンで快適になれることーカラダときめくー
決して難しい動きは行いません。
動き自体は「めっちゃカンタン!!」
だけど、だからこそ「難しい」「わからない」と言われることがあります。
でも・・・
「変わる」
・楽になった。
・軽くなった。
・動けるようになった
・痛みが消えた
・柔らかくなった
よく言ってただけます。
参加者様の声
・肩こりが一瞬で良くなった(笑)5分で治るんですね(笑)
・外反母趾の痛みがなくなった
・坐骨神経痛が良くなった
・首痛かったのですが・・・痛くない。
・背中が張っていたのですが・・・治ってる。
・ずっと膝が痛かったのですがその原因がわかりました。
・腰痛持ちでポーズが辛いことがあったのですが使い方間違ってました。腰が痛くない!
病院に行くまでではないけど何となく不快なこんな症状にも
・頭痛が良くなった。
・便秘が・・・出ました。
・生理痛が良くなりました。生理が快適です。
・生理不順が良くなりました。
・食欲が出てきました。
・気持ちも安定します。
・イライラが減りました。
・冷え性なのですが身体が温かくなりました。
何度も言いますが
「やっていることは簡単です」
だから「こんなんで効くの?」と言われることもあります。
でも「いいからやってみて!!」しか言えません。(笑)
試してみた人から変わっていくから。
身体がどんどん喜んでときめいていく💛
そうやって「快適」になっていく方が多いです。
絵本の癒しーココロうるおうー
絵本って・・・
読んでいると決して「嫌な気分」にならないと思うんです。
自然と笑顔になったり。
ココロ揺れ動き涙すこととはあっても
「嫌な気持ちにさせないもの」のように思うのですが皆さんはどう思いますか?
ヨガ哲学を学んでいるときにワタシは「絵本の中にヨガがある」ことに気付きました。
「絵本」でヨガを、生き方を、自分の活かし方を学んでいるような感じです。
それぞれに発見があり、ときめきがあり、癒しがあり
学びがり、叱咤激励があり、心の中にしまっていたものが出てくることもある。
それは「ヨガ」をしているときと変わらない感覚でもあるのです。
ワタシがなんとなく選んだ絵本だったとしても
参加者様の声
・自分のことのように見てしまった
・これ、ワタシのことだ(笑)
・これで良いんだと思って心が軽くなった
・この本を読むとなんだか涙が出てくる
・相手の想いがわかった気がする
・もっと楽に生きようと思った
・子供に強く言い過ぎたかな・・・
・子供の気持ちがわかった気がする
・忘れていたことを思い出した
・絵本ってすごい。
・考えさせられる絵本ですね・・・
それぞれのココロに何らかの影響を与えていることは間違いありません。
もちろん
「絵本は純粋に楽しむもの」
だと思っています。
「深読みするものではない」って。
「深読み」すると面白くなくなります。
これは本当です。
だから「楽しんでほしい」
でも、大人になると「楽しみながら」も「自分の中にあるココロの琴線」に触れることがあります。
あ、こういう事なのかな。
これってこういうこと?
もしかして・・・
子供たちより感情が動くのかもしれません。
これは深読みしようとしなくても
それだけ自分の中にあるものと絵本がリンクするという事なのかもしれませんね。
「ヨガの動き」「アーサナ」「ポーズ」を取っている時と同じです。
そんな経験はありませんか?
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「naokoさんの読み聞かせは癒される」
とよく言われます。
絵本は子供のためのモノと思われがちですが
大人にとっても絵本は大切なものだと確信します。
「読み聞かせは癒される」ものだから。そう言って頂けるから。
絵本はワタシ達のココロを潤すもの。
カラカラになってたとしても、トゲトゲしていたとしても、ガサガサにあれていたとしても
ココロを潤してくれるもの。
そんな潤いのある絵本をチョイスして皆さんにお届けしています。
絵本の良さに気付いて下さる方も多く
絵本が大好きになる方もたくさんいます。
こうやって身近にあるもので「変わる」が体験できるって素敵なことですよね。
これらが選ばれる理由なのかな💛と思っています。