不眠症とは
一般的にこのように書かれています。
参考
必要に応じて入眠や眠り続けることができない睡眠障害である。それが持続し、臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている場合に不眠症(不眠障害)と診断される。
入眠障害(寝つきが悪い)
中途覚醒(眠りが浅く途中で何度も目が覚める)
早朝覚醒(早朝に目覚めて二度寝ができない)などの睡眠問題があり、そのために日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気。
不眠症の原因は?
このように書かれています。
ストレス | ストレスと緊張はやすらかな眠りを妨げます。神経質で生真面目な性格の人はストレスをより強く感じ、不眠にこだわりやすく、不眠症になりやすいようです。 |
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からだの病気 | 高血圧や心臓病(胸苦しさ)・呼吸器疾患(咳・発作)・腎臓病・前立腺肥大(頻尿)・糖尿病・関節リウマチ(痛み)・アレルギー疾患(かゆみ)・脳出血や脳梗塞など様々なからだの病気で不眠が生じます。不眠そのものより、背後にある病気の治療が先決です。原因となっている症状がとれれば、不眠はおのずと消失します。 |
こころの病気 | 多くのこころの病気は不眠を伴います。近年は、うつ病にかかる人が増えています。単なる不眠だと思っていたら実はうつ病だったというケースも少なくありません。不眠症状や過眠症状(眠気)とともに、気分の落ち込みや意欲減退(何事も億劫)、興味の減退(趣味が手につかない)などの症状がみられる場合には早めに専門医を受診してください。 |
その他の睡眠障害 | 睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)など、睡眠に伴って呼吸異常や四肢の異常運動が出現するために睡眠が妨げられ、不眠症状が出現する場合も珍しくありません。 |
薬や刺激物 | 治療薬が不眠をもたらすこともあります。睡眠を妨げる薬としては、降圧剤・甲状腺製剤・抗がん剤などが挙げられます。また、抗ヒスタミン薬では日中の眠気が出ます。コーヒー・紅茶などに含まれるカフェイン、たばこに含まれるニコチンなどには覚醒作用があり、安眠を妨げます。カフェインには利尿作用もあり、トイレ覚醒も増えます。 |
生活リズムの乱れ | 交替制勤務や時差などによって体内リズムが乱れると不眠を招きます。現代は24時間社会といわれるほどで昼と夜の区別がなくなってきていますから、どうしても睡眠リズムが狂いがちです。 |
環境 | 騒音や光が気になって眠れないケースもみられます。また寝室の温度や湿度が適切でないと安眠できません。 |
不眠症の治療は?
このように書かれています。
現在の不眠治療は、睡眠薬を用いた薬物療法が中心です。「睡眠薬は一度使い始めると手放せなくなる」「次第に量が増えていくので副作用が怖い」「服用していると認知症になってしまう」など、睡眠薬に関して恐怖心を抱いている方が多いようですが、正しく服用すれば過度の心配はいりません。また最近は、依存性や認知機能障害の心配が少ない睡眠薬も開発されています。ただし、長期にわたって漫然と使い続けるのはよくありません。医師の指導の下に適切に使用することが大事です。
その他
●就寝・起床時間を一定にする
●睡眠時間にこだわらない
●太陽の光を浴びる
●適度の運動をする
●自分流のストレス解消法を
●寝る前にリラックスタイムを
●寝酒しない(寝酒をすると寝つきがよくなるように思えますが効果は短時間しか続きません。飲酒後は深い睡眠が減り、早朝覚醒が増えてきます。)
●快適な寝室づくり 等
日常生活でやってほしいこと
上記が一般的に調べたら書かれていることです。
本当に「眠れない」という女性が増えています。
女性の身体に何が起きているのでしょう?
不思議です・・・。
そして
眠れないという多くの方が「薬」を使っている現実があります。
薬を飲むと眠れるでしょう。
ただそれは「自然」なことなのか??は考えないといけません。
わかったうえで使ってほしいのです。
本当に眠れなくて困っているときは「力を借りる」こともあるでしょう。
でも、考えてほしいのです。
薬を使わないで眠れるようになるのはどうしたらいいかなって。
どうして眠れなくなったかもそうかもしれませんが
どうしたら眠れる??ということ。
多くの場合
①神経系が休まっていない
ということに何かヒントがあると思います。
休んでいるようで休まっていない。という状況です。
眠っていても「休めていない」現実があるのです。
睡眠薬で眠れたとしても「体は休まっているのか??」
自然に入眠したときのように身体も休まっているのか??
ここ。疑問に思ってほしいです。
もし同じように休まっているのであれば
薬がなくても眠れると思います(笑)!!
薬を飲まないと眠れないのなら
薬を飲まないと眠りスイッチがオンにならないわけで
普通の状態なら活動スイッチがずっとオンということですよね??
「おかしくないですか?!?!?!?!」
ということに気付いてほしいのです。
今はスマホにPC,TV,ゲーム・・・
目をたくさん使わなければならないことがあります。
ここでちょっとやってみてほしいことがあります。
*目を優しくつぶっていられますか?
神経系を休ませるのは「目を閉じる」ことが簡単にできることです。
ただ
目をつぶるだけでも「緊張」してしまっていないですか?
優しく閉じてほしいのに優しく閉じられない。
閉じたとしても周りが気になりすぐに「開けて」しまう。
そんな風にはなっていないでしょうか??
これでよく「眠れる」と思いますか??
優しく目をつぶり「は~・・・」と「息を抜く」ことをしてみてください。
息を抜くは深呼吸じゃないです。息を吐こうと努力することでもないです。
自然と吸ったら抜けてくるんです。
これが本来の「呼吸」です。
自然に自然な呼吸を目を閉じてやってほしいのです。
身体の力が抜けるのがわかると思います。
疲れたらやってみてください。
疲れていないと思っているのなら眠れない原因は「日中の活動不足」かもしれません。
寝る前にもリラックスした気持ちでやってみてください。
日常的に取り入れていくと「息抜き上手」になって眠れるようになってくると思いますよ