骨粗鬆症に対するケア

骨粗鬆症とは

一般的にこのように書かれています。

参考

骨粗鬆症とは骨量(骨密度)が減る、または骨の質が低下することで骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気。
いま現在、骨折や、腰・背中の痛みがなくても、骨が弱っていると骨粗鬆症と診断されます。

 

骨粗鬆症の原因は?

このように書かれています。

骨粗しょう症の主な原因としては、閉経後のホルモンバランスの変化の影響があげられます。

閉経後の女性は、卵巣からのエストロゲンという女性ホルモンの分泌が停止します。

卵巣からのエストロゲンの分泌が停止しても、エストロゲン自体は脂肪細胞などからも分泌されるため、体内の分泌自体がなくなってしまうわけではないのですが、それでも体内のエストロゲンの分泌量は閉経前と比較して少なくなります。

このエストロゲンという女性ホルモンは骨の形成を促進する役割があり、エストロゲンの分泌が低下すると、骨がもろく弱くなりやすくなるため、骨粗しょう症の罹患率は女性、特に閉経が始まる50代以降の女性で高くなります。

60代女性では5人に1人、70代女性では3人に1人が骨粗しょう症であるといわれており50代以降の女性は自身が骨粗しょう症になっていないか注意が必要と言えます。

その他

  • カルシウムやビタミンDの不足(ビタミンD欠乏症)
  • 薬の副作用(ステロイドの長期使用など)
  • 骨の病気(関節リウマチ、多発性骨髄腫等)
  • ホルモンの病気(副甲状腺機能亢進症、甲状腺機能亢進症、クッシング症候群等) なども原因となります。


    骨粗鬆症の治療は?

    このように書かれています。

  • 食事療法・・・カルシウム、ビタミン(特にビタミンDとK)の多い食事を心がける
  • 運動療法・・・ウォーキング等運動することで骨を丈夫にし、かつ転ばないための筋力やバランス力をつける
  • 主な治療薬
    • ビスホスホネート(商品名:ボナロン、アクトネル、ボノテオなど)
    • 活性型ビタミンD3(商品名:アルファロール、エディロールなど)
    • 副甲状腺ホルモン製剤(商品名:テリボン、フォルテオ、オスタバロなど)
    • デノスマブ(商品名:プラリア)
    • ロモソズマブ(商品名:イベニティ)
    • 選択的エストロゲン受容体調節薬(商品名:ビビアント、エビスタなど)
    • 更年期以降の女性に骨粗しょう症の予防として、ホルモン補充療法を行うことがある

 

薬を使わないで何とかしたい

上記が一般的に調べたら書かれていることです。

骨粗しょう症予防は食事療法や運動療法も多く言われています。

薬についても詳しく書かれているサイトがたくさんあり、実際に閉経後の女性は

骨粗しょう症治療薬を飲んでいる方も多いように感じます。

現場を見ていると薬を飲んでいるからと言って骨塩定量が上がっているのか、正常範囲なのか、それ以上なのかというと

そうとも限らない事には疑問しかありませんが・・・。

特に女性は閉経していても、「体格の良い人」は骨塩定量が多い(骨粗しょう症リスクが低い)傾向にあると感じます。

なので

骨粗しょう症予防には「太ること」も予防になると現場にいて思います。
(嫌がりますけどね(笑)みなさん)

わたしからのアドバイスとしては(太ること以外に)

・適切にサプリメントを利用すること

→食事で栄養を摂るというよりもサプリのほうが確実だと思っています。
 そのくらい今の食物には栄養素が少ないと感じています。
 皆さん栄養素は気にされているはずですが骨塩定量が上がらないのはなぜでしょう?
 そのくらい老化が進行しているということですか?だとすると
 その食事も単なるエネルギー補給であって「栄養補給になっていない」のではないでしょうか?
 食事=エネルギー補給くらいで考えているのでその点は考え方の相違はありかもしれません。

・運動の仕方

→運動=筋肉を使う。という考え方が一般的なんだと思います。
 ただわたしはそうは思っていません。
 ここは地球上であり、重力と大地と水や空気もあります。
 この環境の元効率よく身体を動かすことを考えたら、「床と重力」の関係は利用すべきだと思ます。
 筋トレはしたいのであればしてください。
 それよりも自分の重力は床に預けられているか。これのほうが地球に生きる上で大切だと思います。
 筋肉を使うことは重力を床に預けることの邪魔をしていないだろうか?
 これは大いに考える必要があります。
 ウォーキングは最高です。ウォーキングするときに体重が床に預けられているか。
 その反力を使い前へ進んでいるか。ぜひ観察ください。
 歩くのが楽になるはずです。
 歩いて腿が張る人は重力使えていないです。ふくらはぎは長く歩くとある程度は疲労しますが
 腿やひざや腰が痛くなるのは何かがおかしいです。

同じように座っているときに注意してほしいことがあります。

「座骨で座ってください」

座る骨と書いて「座骨」です。
座るために使う骨なんです。

間違って大転子で座っている方も多いと思います。

骨粗鬆症が進んだ高齢女性の骨折部位に「大腿骨頸部」があります。

「大腿骨頸部骨折」というものです。

大腿骨頸部に重さが乗っている。そこに負担がかかりやすい座り方も原因なのではないでしょうか?

座骨で座っていたらこんなところに負担はかかりません。

「座ること」も多いと思います。

チェックしてみてください。