更年期障害に対するケア

更年期障害とは

一般的にこのように書かれています。

参考

性腺ホルモンの低下に起因する症候群のこと。
女性の場合、卵巣機能の低下によるエストロゲン欠乏、特にエストラジオールの欠乏に基づくホルモンバランスの崩れにより起こります。
男性ではテストステロンの減少などが原因となります。
一般に更年期障害というと女性の更年期障害を指すことが多いです。

 

更年期障害の原因は?

このように書かれています。

最大の原因は
・女性ホルモンの減少とゆらぎ

それに加え

・なりやすい性格→真面目で頑張り屋、神経質、完璧主義といった性格の人と言われています。
・環境のストレス→仕事や子育て、子どもの巣立ち、介護など環境のストレスが大きいと、更年期の症状が重くなることが知られています。

女性ホルモンの減少や揺らぎとは

女性ホルモンの中でも、エストロゲンというホルモンが特に更年期に大きく影響します。
エストロゲンの作用は
・妊娠・出産
・骨や血管を丈夫にする
・コレステロール値を調節する
・記憶力や集中力を保つ
・肌や髪の張りや潤いを保つ
・気持ちを明るく精神を安定させる

等、女性の心と体を健やかに保つ効果があります。

エストロゲンの分泌量は、女性の一生の中で波のように大きく変化します。
思春期に入ると、エストロゲンの分泌が増え、20~30代にピークを迎えます。そして、40代半ばから50代半ばにかけて急激に減少し、60代以降はほとんど分泌されなくなります。
このエストロゲンが急激に減少する時期が更年期です。しかも、ただ下がるのではなく、大きくゆらぎながら下がっていきます。

 

低血圧の治療は?

このように書かれています。

更年期障害の治療の中心は、ホルモン補充療法漢方薬です。
本人の性格や生活環境、ストレスも深く関わっているので、カウンセリングも重要な役割を果たします。
必要に応じて、睡眠導入剤や抗うつ薬、抗不安薬、そのほか症状に合わせた薬が処方されることもあります。 

ホルモン補充療法とは?

更年期障害の最大の原因は、エストロゲンの減少とゆらぎのため、不足したエストロゲンを薬で補い、ゆらぎを小さくするのがホルモン補充療法です。 ホルモン補充療法では、人工的に作ったエストロゲンを含む「エストロゲン製剤」を使います。
エストロゲン製剤には、貼り薬、ジェル状の塗り薬、のみ薬の3つがあります。

その効果は、乱れていた自律神経のバランスが整い、多くの症状が改善します。特に、ホットフラッシュと呼ばれる「のぼせ」「ほてり」「発汗」に高い効果を発揮します。そのほか、イライラや気持ちの落ち込みが改善したり、記憶力や集中力が戻ったりして自信を取り戻して前向きになる人もいます。

漢方薬

体全体の調子を整えてくれる漢方薬は、更年期障害の治療によく使われます。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
加味逍遙散(かみしょうようさん)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
は「婦人科三大処方」とも呼ばれ、更年期障害の治療によく用いられます。

 

 

薬を使わず何とかしたい

上記が一般的に調べたら書かれていることです。

女性外来の半数はこの更年期障害の治療じゃないかと思うくらい悩んでいる人多いです。

女性は誰しもが更年期を迎えます。

そして、女性ホルモンは少なくなり閉経し閉経後の人生へとシフトします。

「誰もがみな」通る道です。これは避けて通れないことだと思います。

まず1つ考えてほしいことがります。

「更年期は辛いもの、嫌なこと」と思いすぎていませんか?

世の更年期女性が辛いとよく話すので仕方がないことなのかもしれません。
そして
症状が出るのもある程度は仕方がないのかもしれません。

ただ、それに翻弄されていないでしょうか??

「出産は痛くて怖い、つらい」と思う人が多いのと同じように

「思いすぎて」いませんか?

逆に幸せそうな更年期の女性が増えれば

更年期が楽しみになるのではないでしょうか??

わたしは幸せな更年期を目指していきたいと思います。

出産は痛みを伴いますがそれ以上に幸せを与えてくれると思います。

それと同じように

目先の辛さ、大変さに一喜一憂するのではなく

今までの女性としての人生の総まとめのように

この時期を大切に過ごしてほしいと思うのです。

月経は順調でしたか?

月経も女性の身体をより良くする大切なものだったのに

「面倒くさいもの」と思っていたら?

更年期はどうなるでしょう??

更年期で閉経することで月経が終了するのですから「楽になった~」と思いますか??

月経がが面倒くさいと話していた多くの方は

こう思わないのです。

不思議じゃないですか?

何かがおかしいと思いませんか?

こうやって

自分の女性としての過ごし方を評価してみてください。

子供を産んだからとか産まなかったから・・・ではなく

仕事で役職ついているとか、子供が優秀に育ったとかではなく

自分自身の中身の評価をしてください。

そして、反省するべきことはしっかり反省し、次につなげてください。

じゃないと老年期も大変なことになります。

年齢的に若くなくても、更年期でも老年期でも

何時からでも自分の身体を元気にさせることができます。

そのために、自己評価をしっかりしてください。

更年期に必ず行ってほしいことです。

自分の身体の事、生き方、家族、夫婦関係、子供の事、仕事・・・

輝く更年期・老年期を迎えましょう。

そして

その今辛いと言われていることはぜひレッスンにいらしてほしいと思います。

薬を使わず何とかしたいのです。