独り言

身体は柔らかければ良いものではない

身体は柔らかければ良いものではない

「身体が柔らかい」
憧れませんか?

ワタシは基本的に柔らかい方ではなかったので・・・
「身体が柔らかい人」は憧れでした💛

ワタシのような人も多いと思います。

「柔らかくなりたい。」ってね。

それでヨガを始める人もいるのでは?

そして
柔らかくなった!
という人もいれば
身体を痛めた・・・
という人もいますよね。

その違いって・・・?何でしょう?

身体を痛める人と痛めない人の違い

結論的に

身体を痛める人は

「やりすぎ」

です。
もう無理~~~~!!って身体は言っているのに
それを超えてやってしまうので

「痛み」という形で身体が反応しています。

ただそれだけです。

何も難しくはありません。

なのでやりすぎなければ痛めません。

でもね。
人間欲深いですから。
もうちょっと・・・!!
ってやってしまいます。

これって日常生活でもよく起こりませんか?

身体の事だけではないと思うんですよね。
もうちょっと我慢すれば良かったのに・・・とか
ちょっと早かったね・・・とか(笑)

ね。

これって・・・

自分の事を知らない

ってことですよね。

知らないからやってしまう。
できないのにできると思ってやってしまう。
要は
「勘違い」です。

勘違いは「知らない」と同じです。

結局「無知」だという事です。

結構さ。

周りは見ていてわかっていたりするんだよね(笑)
でも
本人は気付いていない。ってこと。よくありませんか?

人の事ばかり見ていて自分の事はおろそかだったりするんだよね。

人のことよりまず「自分」

ヨガは自分事。
でしたよね!

で。柔らかい方がやっぱりいいのでは・・・?

って
やっぱり思ってしまう。よね??違う??

昔から
柔らかいね~って褒められたり
柔らかい方が色々できることが多かったり
柔らかい方がカッコよかったり

優位な感じがする世の中ですもんね。

結論からいうと

「柔らかければ良いというモノではない」

です。

身体が硬い皆さん。安心してください(笑)

身体は柔らかい・硬いで判断するわけではなく

「コントロールできる身体であるか」

が重要です。
そうじゃない?!?!?!?

身体が柔らかくてもコントロール出来なくて痛みを抱えている人が沢山います。

身体が柔らかい事で逆にけがをしやすかったりすることもあります。

なんでも陰陽。
善し悪しなのです。

身体が硬い人の方は

硬いだけあって「それ以上いけない」という事が出来ます。
なので
安全です。
そして
硬いだけあって「強い」です。

身体が柔らかい人は

柔らかいだけあって「どこまでもいける」という事が起きます。
なので
不安定です。
そして
柔らかいので「弱い」です。

コントロールできる柔らかい人は最強です。

でも、柔らかさあるゆえにコントロールがなかなか難しいのです・・・。

バレエ男子をみて思う事

バレエの子供達を見ていて

確かにあの子たちは「柔らかい」です。
見た目も華やかできれいです。
それはバレエの時はそれでOKですが
日常生活になったとき、

そこまでの可動域や形は必要ありません(笑)

でもね。
いつもこうだから。

バレエも日常生活も同じように身体を使います。

そうするとどうなるのか。

どこかに負担がかかるのです。

負担がかかるところはそれぞれにあると思いますが

「一番動けるところ」
「一番元気なところ」

がやられます。

要は元気、動ける場所をよく使うから。
使いすぎると疲労して痛める。

それは
身体が硬い、柔らかいは関係ありません。

使うか使わないか。
駆使しているか使えないか。

ただそれだけなのです。

仕事柄、やっている事柄で

「柔らかさ」が必要な場合もあるでしょう。

ある程度の柔軟性が必要なこともあると思います。

その場合

柔軟性をあげると同時にコントロールできる。という条件も必要になってくるという事。
覚えておいてくださいね。

コントロールするにはどうすればいいのか

身体をコントロールするにはどうすればいいのか。

結論から話すと

「1部ではなく全部を使えるようになる身体になる事」

です。

ワタシがレッスンで行っていることはこれです。

ぶっちゃけて「簡単」って思うかもしれません。

はい。簡単っちゃ~簡単です。

でもね。

なかなかできない現実もあります。

それは

「身体が硬い・柔らかい」は関係ないのです・・・。

身体が柔らかくても
部分で動いてしまう事はよくあります。

うちのバレエ男子をレッスンしていても
簡単な動きもできないことがあるんです。

得意なところしか使っていない場合(多くの場合がこれにあたります)
使ったことがない部分を動かされるとよくわからない感覚になったりします。
馴染みがなさすぎる・・・ってやつです。

それを少しずつ無くして均等にしていく作業をレッスンでは行っています。

それは
・筋肉を使う ことでも

・ストレッチ で筋肉を伸ばすことでもありません。

これをすると逆効果です。

詳しく知りたい方はレッスンで💛
話しても頭が働くだけで感覚が入らないのでね(笑)

そのためにも

「自分に意識を向ける」

という事が大切になっていきます。

自分を観察する。という事です。

偏頭痛も、顎関節症も、首の痛みも腰や膝の痛みだって

同じような事で改善しています。

今、
バレエの大きなコンクールに参加中なのですが
ワタシは引率していないので
何かあったらテレビ電話で息子にレッスンしています(笑)

難しいことは何一つしていません。
でも良くなれます。

それは

「自分の身体に意識を向ける」
ことと
「部分に集中するのではなく全体を使う」
というレッスンです。

身体が硬い・柔らかいは関係ありません。

1つ言えることは
身体が上手く動けるようになると

可動域が広がる事は確かなようです。

レッスン後は身体が軽い。足が上がる。開く。と言われるので。

皆さんも
自分の身体に意識を向けてみませんか?
ココロに意識を向けるよりも簡単に変化がわかると思いますよ💖

 

本番前の1シーン

めっちゃ緊張しまくって心臓が飛び出そうだったらいい(笑)

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