幸せホルモンで幸せ?!
『幸せホルモン』
いわゆる「オキシトシン」や「エンドルフィン」、「ドーパミン」「セロトニン」
これらをググってみると『良い効果・良い効能』がたくさん書いていますね。
良い効能があるのですから
これらのホルモンは「たくさん」出したほうがいい!!
という風になるのが世の常。。。
でもね。
ちょっと待ってね?ってことで今回は書かせていただきます。
まずは
表があれば裏があるということを忘れてはいけません。
「良い効果」もあれば「悪い」「危険」な効果もあるということです。
副作用があるのと同じです。
副作用が出る時ってどんな時が多いですか?
必要以上に多かった。
出しすぎた、入れすぎた・・・
そうです。
適量ではないときに起こりやすいです。
さてさて。
言わんとしていることがちょっと見えてきましたか?
幸せホルモンは「出そうと思って出すもの」なのか????ってことです(笑)
幸せホルモンは追加しないといけないものなのか???ってことです(笑)
わたし達人間の身体は無意識に、自分に都合のいいように機能してくれます。
今、一番良い状態!
という状態をキープしてくれています。
わざわざ嫌なことはしません。
しているとするならば「意識的」にやっていることです。
もしくは意に反して追加されるないし排除されている。
「調子が悪い」と思っているとしても
今の自分の身体の状態ではこれがベストの状態なのです。
それが調子が悪いのですから
「自分の身体をしっかり労り大事にしていない証拠」が見えただけで
全て【自己責任】です。
誰の、なんのせいでもありません。
誰かに、何かに責任転換しないでください。
そういう生き方しかできないから病気になるのですよん。
話を戻します。
オキシトシンやエンドルフィンの効果を書くととても良いことばかりなので
健康業界や医療業界、スピリチュアル業界などでも注目され
どうしたらオキシトシンが出るのか的なことを耳にして目にして実践したりもしているのかもしれません。
実際に検索してみると・・・
幸せホルモンとは 心の安定や喜び、愛情、リラックスなどのポジティブな感情を生み出す脳内物質の総称です。 幸せホルモンの種類と働き セロトニン ドーパミン オキシトシン エンドルフィン 幸せホルモンを増やす方法
脳内の神経伝達物質で、心の安定や感情のコントロール、睡眠の質、集中力に関わります。セロトニンが不足すると、不安やイライラ、うつ症状が現れやすくなります。トリプトファンという必須アミノ酸から生成され、朝の散歩やバナナ、納豆、味噌汁などの食事で分泌が促されます。
「やる気ホルモン」とも呼ばれ、報酬系に関わり、達成感や喜びを感じる源です。目標達成や自己成長を実感することで分泌が増え、モチベーション向上に寄与します。過剰な外部刺激(SNSやギャンブル)に依存すると、逆にやる気が不安定になることがあります。
脳の視床下部で作られ、愛情や信頼、安心感に関与するホルモンです。人との触れ合いやペットとの交流、信頼関係の構築で分泌が促され、「絆ホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれます。心身の健康やストレス軽減にも効果があります。
「快感ホルモン」として知られ、痛みを和らげ、多幸感やリラックスをもたらします。ランニングや運動による「ランナーズハイ」もエンドルフィンの作用です。自然な抗うつ作用があり、気分が落ち込みやすいときに意識的に分泌を促すことが有効です。
これらのホルモンは一度にすべて分泌されるわけではなく、時間帯や行動によって切り替わるため、日常生活で意識的にリズムを作ることが「幸せ体質」を作る近道です。
この効果が間違っているというわけではもちろんなく
こういう効果があるのは事実で、効果を感じている人も多くいると思います。
授乳中なんて特にそうなわけで
子育てされた女性は想像しやすいのではないかと思います。
ただ、先ほども触れたように
有効に働くのは
【必要時に、必要な量を、適切に分泌されたとき】限定です。
「不必要に多くの量を無理やり分泌ないし投与する」とマイナスに働きますよ!
ということです。
不必要に分泌ないし投与することで起こること。
自分の仲間は守るけど、仲間と認めない人は排除するようになる。
妬みや嫉妬、ないし、優越感が増える。等
https://www.youtube.com/watch?v=UrgOIZ9aKxQ
社会性や人間性が・・・
あれ?今の世の中ってこうですかね??ヤバ・・・って思いますか?
同じく
瞑想はしちゃいけない
『瞑想は脳科学的に脳を壊す危険行為と証明されている』
そして
瞑想自体が『自発的に幸せホルモンを分泌させる方法の1つ』だから。
瞑想することにより自発的に幸せホルモンが分泌されます。
脳内物質を無用に出すことを繰り返すことで
エゴが強くなりやすく、脳機能を低下させたり、脳そのものが委縮していく危険性がある。
そうすることで自律神経が正常に働かなくなり、様々な不調や症状がみられる場合がある。
瞑想するなら仮眠しよう(笑)
ヨガインストラクターnaokoより(笑)
あれだけヨガに夢中になっていたのですが
唯一瞑想だけは好きになれませんでした(笑)
やらなきゃならないときだけ無理してやっていたのですが・・・
これを知ったとき妙に納得です(笑)
身体は正直でした(笑)
いわゆる『不必要な幸せホルモン分泌』を嫌がっていたのかもしれません(笑)
『幸せホルモン』は別名『脳内麻薬』
麻薬です💦
麻薬のイメージはどうですか??
麻薬・覚せい剤と一緒にされていることもあり
依存性や中毒性があり、精神を壊し人格も壊れていく恐ろしい薬というイメージがあるのではないでしょうか。
これは麻薬や覚せい剤、もしくは最近問題になっている危険ドラッグも然りですが
「薬」が悪い。猛毒だから?ですか??
他の記事にも書いていますが
これは、薬自体が危険というよりも
薬が強制的に即座に幸せホルモンを分泌させるため、そのホルモンによって
味わったことのない幸福感や快感、快楽、開放感が引き起こされるのです。
この幸せな感覚に病みつきになりやめられない止まらない・・・になってしまうのです。
麻薬や覚せい剤等もあくまでもきっかけ、要因であり、
原因は、過剰に分泌された幸せホルモンそのものなのです。
一度感じたその感覚が癖になり、知らず知らずのうちにそれを求めるようになる・・・
それを繰り返すうちにその幸福感、快楽と引き換えに人間性を失っていく・・・
わかりますか?
とても恐ろしいことです。
色々な社会問題にもつながってきます。
今まで伏せられていたことも明るみになっています。
こういう問題。たくさんありませんか??
なぜヨガ指導者の不祥事があるのでしょう?
ヨガって何ですか?
他にもありますね。
酒・たばこ
わたしはいつも言います。
酒とたばこは猛毒だと。
答えがこれです。
酒やたばこも幸せホルモンを分泌させて、気分が良くなったり、精神的に安定することに対して、やみつきになって止まらなくなるのです。
それを言うなら砂糖だって・・・と思われると思います。
もちろん、砂糖もセロトニンを分泌します。
ただ、レベチで酒とタバコの脳内物質過剰分泌依存が強いです。
幸せホルモンの出しすぎはエゴイズムを強め、狭い範囲でしか愛情を向けられず、協調性も発揮できなくなるのです。
「同じ感覚の人しかお友達にならない」
「同じ志の人としか関わらない」
「同じような考え方の人しか受け入れられない」
もちろん、類は友を呼ぶとは言いますが
偏った考え方の偏った仲間の集まりを作り、狭い範囲の行動しかできなくなってくるとマズいです。
宗教団体・宗教法人が叩かれることもありますが
果たしてそこだけでしょうか??
もちろん、幸せホルモンのせいだけではないと思いますが
間違った認識が間違った方向に進んでいくことが多々あります。
「幸せホルモンのは必要な時に必要なだけ分泌される」ものです。
足りないからと言って積極的に出すものでもありません。
足りないと本当に体が判断したら出るはずです。
人間は高性能なんですよ。
足りないかもしれないという自分の意識のほうを疑ってください。
身体の仕組みを学びましょう。
自分を破壊する前に・・・。
